錠前の主な用途
錠前の用途は、使用場所によって様々です。用途に合わせた錠前を選ぶとより便利にお使いいただけます。
■名称:鍵なし錠
■一般呼称:空錠/通路用
■用途:リビング・廊下などの施錠する必要のない扉
■特徴:室内・室外から自由に開閉できます。(施錠できません。)
■名称:内鍵つき表示錠
■一般呼称:表示用
■用途:化粧室・トイレ・浴室などの扉
■特徴:室内側からツマミを回して施錠します。非常時には室外からコインなどで解錠できます。室外側には施錠時、表示がでます。
■名称:内鍵つき錠
■一般呼称:間仕切り用/鍵つき間仕切り用
■用途:子供部屋・寝室・書斎など内部間仕切の扉(鍵付タイプもあります。)
■特徴:室外側からはキーで解錠します。非常時には室外からコインや鍵などで解錠できます。(表示機能はありません)
■名称:戸襖錠
■一般呼称:戸襖用
■用途:廊下と和室を隔てる扉
■特徴:室外側からは握玉で開閉します。和室(室内)側からはツマミで開閉します。(施錠できません。)
■名称:玄関錠
■一般呼称:玄関用
■用途:玄関・勝手口・事務所・会議室・応接室の扉
■特徴:室内側からサムターンを回して施錠します。
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錠前の選び方


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